【画像】古原靖久の母親は16歳で出産！病気で2019年に他界か？

こんにちは♪
気になったらすぐにリサーチ！
ライターのぼぶねぇです。

2024年の5月19日の「爆上戦隊ブンブンジャー」に
炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンレッド役の『古原靖久』さんが
サプライズ出演しました。

とても懐かしくなって古原靖久さんのことを調べてみました！

ゴーオンジャーの俳優【古原靖久】さんのプロフィール

その手に持っているものはー！！#ゴーオンジャー #江角走輔 #古原靖久 pic.twitter.com/Yf2e4jJMIA

— レオンチャンネル@10周年 (@LEON1ch) May 19, 2024

名前	古原靖久（ふるはらやすひさ）
年齢	37歳（2024年5月現在）
生年月日	1986年8月13日
血液型	O型
身長	180cm
経歴	2005年　野ブタをプロデュースで俳優デビュー 2008年　炎神戦隊ゴーオンジャーでゴーオンレッド 2011年　映画映画『電人ザボーガー』主人公の大門豊の青年時代 2021年12月　独立

江角走輔役の古原靖久の生い立ちが壮絶すぎた！

古原靖久さんの生い立ちは複雑で、
母親（アキコさん）が16歳のときに京都で生まれ
古原靖久さんが4歳のときに両親が離婚しました。

離婚後、母親と古原靖久さんは東京都杉並区へ引っ越し
母親は夜間保育園に古原靖久さんを預けながら
夜の仕事をしていましたが2人親子の生活は長く続かず
古原靖久さんを児童養護施設「聖友学園」に
預けられました。

最初は面会によく来てくれた母親も
1年2年と年数が経つにつれて面会も減ってきて
小学校5年の頃には来なくなり「捨てられたんだ」と悟ったそうです。

そして高校卒業後、施設を卒園し芸能事務所に所属しました。

芸名を付けずに本名のまま活動しているのは、
成長して元気にしている姿を見つけてもらうためだそうです。

父親とは中学生の頃、反抗期なこともあり
喧嘩別れしてから会っていないそうです。

ゴーオンレッドの俳優【古原靖久】の母親が他界

そして2020年のこと
「母親は2019年に病気で亡くなった」
と母親アキコさんのお姉さんからDMがきて
母親の死を知りました。

後日お母さんの実家へ線香をあげにいった古原靖久さん。
お姉さんから生前のお話を聞いてきたそうで

病弱な身体でゴーオンジャーの舞台挨拶に来ていたことや
古原靖久さんとの写真をたくさん持っていたことを知りました。

古原靖久さんに会いに行かなかったのは
「会う資格ない」
と思っていたそうです。

こんな過去をお持ちの古原靖久さんですが
お母さんのことは憎んではいないそうです。
感謝しているそう。

まとめ

とても壮絶な過去をお持ちの古原靖久さんですが
性格はとってもポジティブで明るいですね。

ゴーオンジャーは見ていたので、古原靖久さんのことは知っていましたが
今回調べて初めて知ったこともありました。

今後も変わらず応援したいと思います。