バスケ界のレジェンド、田臥勇太さんの髭と大きなアフロがネットで話題に。
「どうしたの?」「くぼてんきさんより大きい」と
ワイルドになった田臥選手にびっくりした声が寄せられています。
田臥勇太さんは、なぜ髭とアフロになったのでしょうか。
ワイルドになった現在と若い頃を比較してみました。
バスケ界のレジェンド田臥勇太は現在43歳
1980年10月5日生まれの田臥勇太選手は、
小学校2年生(8歳)でバスケットボールを始めて現在43歳。
日本人で初めてNBAに行った選手でもあり
現在は宇都宮ブレックスにに所属。
40代の今もなお現役でプレーをしていることからレジェンドを呼ばれています。
2002-03 トヨタ自動車アルバルク(スーパーリーグ)
2003-04 デンバー・ナゲッツ(NBA)/ ロングビーチ・ジャム(ABA)
2004-05 フェニックス・サンズ(NBA)/ ロングビーチ・ジャム(ABA)
2005-06 ロサンゼルス・クリッパーズ(NBA)/ アルバカーキ・サンダーバーズ(NBADL)
2006-07 ベーカーズフィールド・ジャム(NBADL)
2007-08 アナハイム・アーセナル(NBADL)
2008- リンク栃木ブレックス / 栃木ブレックス / 宇都宮ブレックス(JBL/NBL/B.LEAGUE)
田臥勇太のワイルドなヒゲとアフロはなぜ?
田臥がひげを生やし始めたのは、高校卒業後から。
童顔で、年齢より若く見られるのをカバーしようとしたのがきっかけだったそうです。
アメリカでプレーしていた時代に、髭を沿ったところ
高校生だと言われたことがあり、コンプレックスに感じているのかもしれませんね。
髭はクセ毛なのもあり、髭に合わせて
髪もアフロヘアにしているのでしょうか。
テリー伊藤さんの”ヒゲをファッションの一部として体現している文化人”
を参考にしたいとコメントしていたので
髭&アフロもファッションの一部として楽しんでいるのかもしれませんね。
【画像】田臥勇太の若い頃と現在の比較
高校生の頃の田臥選手。
20代の頃の田臥選手だと思われます。
髪はまだストレートにしてた時代ですね。
おヒゲも爽やかで良い感じです。
そして、現在はボンバーアフロヘアに豪快なおヒゲをなっています。
とても貫禄があり、体格もひとまわり大きくなっていますね。
まとめ|【画像】田臥勇太の髭とアフロはなぜ?若い頃に童顔でなめられた?
昔とは大きく印象が変わりましたが、私は個性を楽しまれていて素敵だなと思いました。
優しい笑顔は昔のまま健在です。
40代でも現役でバスケを続けられているお姿を
この先もまだ見ていたいですね。
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